だいぶ、いえかなりご無沙汰しております。
前回の書き込みから、1年以上経過してしまいました。
その間、我が家では、
息子の幼稚園の行事が目白押しだったり
娘が歩くようになったり、はては自宅の転居など・・・
今思うと少しは書きとめておくべきだった、と後悔するくらい
さまざまな出来事がありました。
それから今度は、ブログもお引越しすることにしました。
↓↓↓↓
ゆりかの湯「楽しいロペミチ一家」内容は相変わらずです。
よろしければ、また見にいらしてくださいませ。
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息子4歳6ヶ月。
ロバ父の出張も重なって、反抗期を迎えました。
私には、
反抗期とイヤイヤ期の違いがいまいちよくわかりませんが、
多分反抗期なんだと思います。
とにかく、ぺ母(わたし)の言うとおりにはしません。
お互いガンコに譲らないので、先行き不安な時もあります。
そしてその山を越えた日の夜、
ぺ母はいつも夜更かしをしながら、一人反省会をします。
憎たらしく思わないと言ったら全くの嘘。
だからといって可愛くないわけではありません。
可愛さ余って憎さ百倍
とはよく言ったものです。
ちなみに、息子の反抗期は波があって、
だいたい疲れが溜まった時にもめます。
今月は、季節の変わり目とロバ父の不在、
乳児期の妹の存在も、彼のストレッサーなのかな。
たわいないアドバイス、例えばお片づけやトイレなど
しなさいよ、といったところからグズグズが開始。
私にキブンと時間、体力にも余裕があればよいのですが。
⬆︎なかなかどうして、イマハムズカシク(−_−;)
みなさま、お元気ですか?
あっちゅーまに、娘が生まれて半年が経過してしまいました。
ボーゼン…!(◎_◎;)
みっちーは、幼稚園の年中さんになりまして、
だいぶお兄さんになりました。
妹想いのやさしいお兄ちゃまです。
妹のチイチャンは、今が人生最高のモテ期で、
お他所の方からカワイイコールが飛びます。
それも2人や3人ではありません。
大きく成長してからも、人並みに可愛らしくあって欲しいと
願うばかりの母であります。
多分、愛想が良いのと、赤ん坊なのにしっかりした顔立ち
だからなのかもしれません。
ロバ父に似ちゃったのね、きっと。
娘は目がパッチリと二重で、鼻も高く、人見知りをしません。
(母親がヘラヘラしているからと思われ^_^;)
ぺ母は親バカなので、
娘はローズオニールの描くキューピーちゃん
そっくりだと思っています。
長男の時もそうだったのですが、
わたしは妊娠して胎児が成長しても
「お腹が目立たない」
妊婦でした。
どうしてかしらと今回は冷静に観察したところ、
どうやら前方にしかお腹が膨らまなかった様子。
産後、その理由がわかりました。
今回のお産に際して、前回の反省点
①太り過ぎないこと
②筋肉を落とさないこと
が功をそうしていたのか、
出産翌日から気力体力ともに衰えることなく
元気でおります。
つまり、お腹が横に張らなかったのは
腹筋をある程度きたえていたことが効果的
だったようです。
お陰で、産後10日でもとのズボン(ゆるめなやつ)
をすぐにはくことが出来ました(^^)
先週の11月16日、午後4時に無事女の子を出産しました。
体重は2548グラムと、息子の時より少々小さめでしたが
(息子は2570グラムくらい)すこぶる元気です。
結局、夏に結んだ産道は、予定の37週と7日より前に
切ることになり、その週末に産気づく結果となりました。
幸いロバ父も休日で、家にいたので、車で病院へ。
実はお昼ぐらいに破水していたようなのですが、
破水かどうか良く分からず、しばらく様子見。
息子の時も破水が先でしたので、ここは経験者の余裕から
陣痛が来るまでぺ母はお家でお留守番。
父子は近所へお買い物へ。
1時間ほどすると、なにやら痺れるような痛みが
やってきました。そこでロバ父に連絡すると、
ちょうど帰宅するタイミングとの事。
父子が帰宅したのが午後2時半。
そのあたりには、痛みもだいぶ強くなっていて、
階段を下りるのにも、陣痛の合間をぬって行く感じ。
痛みと痛みの間隔は、病院に行くまでに次第に短くなり…
午後3時過ぎ、病院についた時にはうめきながらヨロヨロ
そく分娩台にのぼりました。
息子の時は、早朝破水して、点滴で陣痛刺激をして
お昼すぎあたりに分娩室でしたので、これは結構急な展開です。